虫の知らせ

夕方、収穫の秋らしく、果樹畑で果物を収穫しました。
しかし、週末しか活動できないので、熟れた果樹の収穫時期を間違えてしまうと、翌週にはカラスや昆虫の餌食になっています。
無農薬なので仕方ありません。

それでも、特に今年は、甘い恋姫やイチジクの被害が目につきます。
(アリの餌になった恋姫)
餌食になった恋姫
(蜂などの餌になったイチジク)
餌食になったイチジク
帰りに、橋の下で飼っている日本ミツバチの巣箱の確認に向かいました。
ここは小さな群れですが、雨の当たらない絶好の場所です。

着いた頃には、薄暗くなっていました。
でも、一匹の蜂の出入りもありません。
軽く叩いても、出入りがないので、箱を斜めにして下から覗いて見ました。
すると、なんと蜂の姿はなく、残された巣はスムシにやられていました。
(スムシにやられた巣箱)
スムシにやられた巣箱
非常に残念です。
残り3箱になりました。

さっそく、スムシ対策についてネットで調べてみたところ、蛾は小群を狙って卵を産みつけるそうです。
ということは、実家の裏庭にある小さな群れもやられているかも?
今さら、どうしようもありませんが、心配になってきました。

テレビなどで「無欲で勝ち取った勝利」と聞くことがあります。
でも、うまくなろうとか勝とうとする気持ちは、欲そのものだと思います。
勝負ごとでなくても、就職や恋愛に対しても欲が働いているはずです。
なんだってそうだと思います。
ということで、私は「無欲で○○」は信じていません。
冒頭から変な話で失礼しました。

さて、今年はたくさんの日本ミツバチを捕獲しましたが、この秋までに残っていた巣箱が5箱ありました。
先月、そのうち実家にあった1箱のハチミツを取りました。
この巣箱、重箱式で5段ありました。
ちなみに、昨年は、親父の確認不足で、上から2段を切り取ったものの、巣がさほど大きくなく、巣箱に入っていた蜂はすべて脱走しています。

そういう経験があったにもかかわらず、欲深い親父は、私の反対を押し切って、今年も上から2段を切り取ってしまいました。
その結果、この箱の蜂はすべて脱走し、二度と戻ってきませんでした。
こういうのは、欲ないです。

さすがの親父も反省したようで、残り4箱(うち2箱は小群)のハチミツはそのままにしていました。

にもかかわらず、今日、親父から私に、果樹畑の巣箱に着手したい旨連絡がありました。
懲りもせず、親父は2段取るつもりでした。

が、現場での私の猛反対により、1段のみに落ち着きました。
その時のハチミツ取りは、下の写真のとおりです。
(果樹畑の巣箱)
蜂の巣箱
(1段切り取ったところ)
ハチミツ収穫
私の師匠の教えのとおり、今回は、こぼれたハチミツを蜜蜂が吸うように、巣箱の前に作業台を作成しています。
ところが、ご覧のとおり、巣箱から蜂が溢れ出し、作業台を歩いています。
その中に、なんと女王蜂がいました。
(女王蜂(中央))
女王蜂
女王蜂まで脱走です。(我ながら、よく発見しました。)
私は、指で女王蜂の行く手を阻み、巣箱に帰るよう道案内しました。
その結果、女王蜂は巣箱の中に戻り、溢れていた働き蜂も少しずつ中へ戻って行きました。
それを見た親父は、「1段で良かった。でなきゃ、全部脱走していた。」としみじみ語りました。

しかし、帰りの車の中では、「花が増えたから、蜜も溜まるじゃろ。しばらくしたら、もう1段取るか。」と語っていました。

当然と言えば当然ですが、

恋姫が柿色になったので、1個だけ収穫し、実家で4等分して試食してみました。
(恋姫の木)
恋姫の木
(収穫した恋姫)
恋姫
(恋姫の感想)
妻「甘い」
母「甘い」
私「甘い」
父「・・・」
今村秋(梨)を勝手に収穫した父を、私が責めたので無言なのです。
ちなみに、母は「梨は固くてえぐみがあった。」と言っていました。
それでも、父からの反省の弁はありません。

待つ気なし

朝夕は、すっかり涼しくなり、秋を感じるようになりました。
ということで今日は、久々に果樹畑に行ってきました。

なんと、2個実っていたはずの今村秋が1個しかありません。
(今村秋)
収穫されていた今村秋
きっと、親父が1個を収穫したのです。
あれだけ、10月になるまで待つよう止めていたのに・・・
なぜ、待てないのかな?

初試食

台風が去ってくれました。
田畑を見回ったものの、果樹に与えた影響はなく、枝折れや落果もほとんどありませんでした。
でも、いつもながら週末園芸の私は、台風対策がほとんどできません。

ということで、いつ台風が来るかわからないので、恋姫の実が落ちる前に、少し色付いた実を試食することにしました。
もちろん初試食です。
(恋姫の木)
恋姫の木
(夕日を浴びた恋姫)
恋姫
(試食前の恋姫)
恋姫の実
試食の感想
甘さがもう一つ足りなく、「うまい!」とまでは言えないほどのうまさでした。
もう少し、置いておきましょう。

最近の気分

台風18号がこっちに向かっています。
明日は、きっと雨。

子供の頃は、台風が来るとウキウキしていたものですが、年をとると落ち着いた天気を望むようになりました。
特に今年は、初めて実の付いた今村秋(梨)、初めて収穫できそうな恋姫(柿)など、楽しみにしているので、そっとしてほしいです。
(最近の今村秋)
今村秋
(最近の恋姫)
最近の恋姫
(最近の私)
「台風に負けるな。」と言いたい!

思いがけないところで

秋らしく、果物を収穫するため、夕方に果樹畑に行ってきました。
ちょっと、早いけど、少し黄色くなった甘柿を収穫しました。
ところが、柿に手を伸ばした瞬間、激しい傷み。
電気虫がうようよ繁殖していました。
(電気虫)
電気虫
「まさか、この時期に!」です。

電気虫を退治した後、ぶどうやイチジクを収穫し、帰路につきました
が、その途中、道路にたくさんの人?
よく見ると、近くから火の粉混じりの煙がもうもうと上がっています。
火事です。
(火事)
火事
邪魔にならないよう、少し離れた歩道橋から撮影しました。

妻への優しさ

今日も草刈りでした。
妻は、私の黒い顔がさらに真っ黒になるのを嫌がり、田畑に向かうのを止めますが、趣味にリスクは付きものです。
仕方ありません。

畑の草刈りを終えて、温室のぶどうを収穫しました。
(温室のぶどう)
温室のぶどう
さらに妻の好きなイチジクと熟柿があったので、これも持って帰ることにしました。
(熟柿)
熟柿
妻に対する私の優しさです。

調子に乗って、元田んぼに行き、栗を拾っていたところ、クルミも落ちていたので、これも収穫しました。
(クルミ)
クルミ
ところが、家に戻ってみたところ、イチジクと熟柿を一緒に入れたビニール袋が無くなっていました。
きっと、畑に置き忘れたのです。
もちろん、イチジクと熟柿を収穫したことを妻には言っていません。

今年の柿

9月になりました。
少しは、涼しくなったような気がします。

そして、柿が少し黄みを帯びてきました。
(恋姫)
恋姫
台風でほとんどの実が落ちてしまいましたが、数個だけ残っています。
収穫できればいいのですが・・・

さて、こちらは実家の柿の木です。
(実家の柿)
実家の柿の木
渋柿に甘柿を継いだのですが、こちらも台風で枝が折れてしまい、全体に小ぶりになっています。
支柱が幹を支えています。
今年は、贅沢な柿が食べられそうです。

猿蟹合戦

昨日に引き続き元田んぼの草刈りでした。
草刈りの合い間に西洋ミツバチの巣箱を見たところ、スズメバチが出入口でホバリングしていました。
ミツバチは巣から出ようしないし、帰ってくるミツバチもスズメバチの餌食になっているようです。
そこで、私が虫とり網でスズメバチを捕え、十数匹を死に追いやりました。
(踏みつぶしたスズメバチ)
退治したスズメバチ
スズメバチがいなくなると草刈りを再開しましたが、草刈りをしながらも巣箱が気になります。
短い時間で草刈りをやめると、巣箱に戻り、スズメバチが来ていないか確認します。
そして、スズメバチを捕えて抹殺します。

これを何度か繰り返しているうちに、スズメバチが来なくなると、なぜかさみしくなってきました。
そして、スズメバチが来てほしいと思うようになりました。
西洋ミツバチのためにスズメバチを退治しているにもかかわらず・・・

さて、元田んぼは、すでに早生栗が落ちています。
(早生栗)
早生栗
(落下した栗)
栗
スズメバチと栗、あとウスがあれば・・・
プロフィール

へーげん

Author:へーげん
自己満足の世界ですが、趣味はそういうもんです!

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